だいぶ前なんですけど、Twitterで、

「モヤモヤしてる時は創作活動するといいよ。
なんか悩んでて、人生うまくいかない時って、たいがい創作することを忘れてるときだ」

、つぶやいてる人がいたんですよ。

あ、これ、そうだなーと思います。

というか、モヤモヤ悩みの迷路に巻き込まれてる時って、だいたい暇なときなんですよね(笑)

なんかやってる時って、それに集中してるから、それ以外のことに気を回さない。

(かといって、「○○しなければならない」という、自分を追いつめるような心理状態での状況が続いてると、またちょっと話が違ってくるのですが)

それで、昨今のマインドフルネスブームもあって、集中することのメリットが改めて見直されて来たのがここ数年な気がします。

集中するだけなら、なんでもあるんです。

けど、創作の良さって、集中だけじゃなくて。

・右脳(想像力、感性)を使う
・アウトプット

この二つも大きいかなーと思います。

じゃあ創作しよう創作しようと言っても、興味のないことはやろうとしないし、あまり大がかりなことだとお金や時間もかかって大変!

あ、料理の好きな人は、料理いいと思いますよ。

 

それで、はたと思い出したのが、
数年前にうちにサロン(スクール)に、TCカラーセラピーの公式勉強会に参加しに来た方のお話。

「我が家ではちょっと不便な暮らしにしてるんです」

と、おっしゃってました。

たとえば、ごはんを釜戸で炊くとか、できるだけプラスチック製品を使わずに自然素材にしてるとか。

イマドキ釜戸!!
おいしそうだけど毎回だと大変そうだなぁ~^^;と感じた記憶があります。

 

ところで私は5月から一人暮らしを始めました。
およそ15年ぶりです。

実家にいると家族がごはん作ってくれるのでわたしはひたすらぐーたらになるのですが(笑)、
独り暮らしだと自炊するか家政婦さん頼むか買ってくるか食べに行くかの選択肢になります。

おかずはともかく、ごはんくらいなら毎回自分で炊くわ~って思います。

それで実はわたし今回の引っ越しはほんとうに必要最小限の物だけ持ち込み&新たに買いそろえました。

炊飯器…買ってないのです。

どうしてるかと言えば、鍋で炊いてます。

1)強火にかける
2)沸騰したら弱火にして10分
3)火を止めてそのまま15~20分放置

以上。

30分くらいあれば炊けちゃうのです。
その待ってる30分で簡単なものなら1~2品作れちゃいます。

なので、結果的にご飯だけじゃなくておかずも自炊でできちゃうのです。

それか、おかず作りじゃなくて他のことをしてもいいしね。

それでどうなったかと言うと、一ヶ月の中でなんかモヤモヤぐるぐる考えてる時間が減ってるような気がします。

炊飯器だとスイッチポンで放置です。
火の面倒をみる必要がないので、安全です。失敗も少ないです。

でも今の私にとっては、鍋炊きの方が、トータルでいいみたいです。

 

家電って、昔の人が、「家事がラクになればいいなぁ」と思って発明しました。

だから、今の状態が苦しい大変ストレスだって感じるならどんどん使えばいいです。
ラクしていいんです。
だってラクになって欲しいから、発明したんだもの。

でも、わたしみたいに、ストレスフリーなそれを使うことでかえって別の部分でストレス増やしてる場合もあるかもしれません。

そういう人は、一回やめてみればいい。

そうしたら、どっちが自分に合うかわかるから。

私の鍋炊きも、釜戸炊きしてる人も、
いやいやそれをしてるわけではなく。
そっちの方が炊飯器より自分に合ってたって話です。

こういうことは、どれだけ本を読んでもセミナーに参加しても、偉い先生の話を聴いても、カラーセラピーや占いに行ってもわからないことだと思う。

ずばりその状況を体験して、はじめて、感覚として「あ、自分にはこっちの方がいいみたい」ってわかる。

今おかれてる状況を楽しむってこういうことかしら。

とも思います。

でもこれって、意図的に状況を楽しむってできるもんなのかなー
わたしにはまだよくわかりません。

でも少なくとも、私にとって炊飯器は必要ないみたいです。


コースターの転写シールが水にぬれて剥げてきたので、転写しなおし&防水ニスを塗ってます。
創作。創作。

 
※ブログ記事はすべて、著作者・宮台智子の名前を明記していただければ、公開されたインターネット上に限り自由に引用・転載・リンクしていただけます。(連絡不要ですが、もらえればとっても嬉しいです^^) 印刷して第三者に配布をしたい場合は、営利・非営利目的/個人・法人問わず、必ず事前にご連絡ください。 お守りいただけてない印刷物を発見した場合、しかるべく手段をとります。