探すのをやめると足元に見つかる

こんにちは。宮台です。

今日のワンセルフカードは【悟】

これを見て感じたことは、『探すのをやめると見つかる』でした。

最近よく【悟】を引いているのですが、
見るたびに、気になるポイントが違うのです。

今日はインディゴカラーの背景(?)に引き付けられました。

真ん中あたりが白い三角形△のぼかしになっていますが、下のほうが白さが濃いですよね。

この白=光は、下から上がってきているように感じたのです。

雪のように上から積もってきているのではなくて、朝日のように下から明るくなっている。

「上からではなく、下から」というところが、今日のこだわりポイント。

 

上っていうと、”天”や”神”のイメージ。

それではない、ということ。

 

だとすると、下からのイメージとは?

”地(地球)” ”足元”

なんだか極めて現実的な印象。

何もないところから突然降って湧く奇跡のようなものではなくて、
自分がこれまでに種を撒いてきたこと。基礎を作ってきたもの。
それが光明となるということでしょうか。

 

遠くを見て探さなくても、もう足元にあるのです。

「希望を(ないから)求める」のではなく、「もうすでに希望はある(持っている)」のです。

メーテルリンクの童話『青い鳥』のようですね。

<あらすじ>
幼い兄妹が、魔法使いのおばあさんに頼まれて”幸せの青い鳥”を探しに出かけます。

思い出の国、夜の御殿、贅沢の御殿、未来の国…あちこち探しに行きました。

しかしどこに行っても、
一度は青い鳥が見つかるけれど、死んでしまったり、国を出ると色が変わったり、
みんなダメになってしまいます。

本物の青い鳥はどこにもいませんでした。

その後ふたりは家に帰ります。(お母さんの「起きなさい」という声で夢から醒めた)

ふと、鳥かごを見やると、なんとそこに青い鳥がいたのです!

「ぼくたちの飼っていたハトが、幸せの青い鳥だったんだ!いつも一緒にいたんだね」

当たり前にそこにあるものは、目に入らない。

だから、どこかにないか探しに行ってしまいます。

気がつくと、遠くへ…遠くへ…

探すのをやめると、すぐ近くにあったことに気づくのです。

幸せも、愛も、お金も、希望も、天職も、「自分」も。

『探すのをやめると見つかる』

 
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