こんにちは、宮台です。
最新のサロン情報や、再受講参加のお知らせを配信しているメルマガをやっていたのですが、
こちらも年内いっぱいで終了することにしました。
地味〜なメルマガにも関わらず、登録・購読してくださっている方が意外にも80人ほどいまして。
これまでのお礼を兼ねて、色彩心理をベースにしたカラーワークを配信して、メルマガ終わらせることにしました!
昨日、そのカラーワークを配信しました。
結果については25〜31日に配信します。
メルマガ会員さんだけのつもりだったのですが、せっかくなので、たくさんの方に体験していただいて、
来年の過ごし方のヒントにしてもらえたらな〜と思った次第です。
下記に、昨日配信した内容をコピペしてます。
もし、このカラーワークを体験したい!結果を知りたい!
という人がいましたら、お手数ですが、こちらからメルマガに登録お願いします。
(結果はメルマガでしかお知らせしません)
31日分の配信が終わったら、登録されたアドレスは全て削除致します。
またまた急な思いつきですが(笑)、楽しんで頂ければ嬉しいです(*´∀`*)
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<2021年あなたらしく成長する贈り物>
2020年12月21日。
あともう少しで日付が変わりそうです。
ベッドに入ったあなたは、目をつぶると、すぐに睡魔が襲ってきました。
うつら…うつら……あーこのまますぐに寝れそう……
そんな風に頭の中で独り言をつむいでいたら、突然、網膜に知らないおじいさんの姿が浮かび上がってきました。
確かに知らないのに、どこか懐かしい感じがする不思議な雰囲気のおじいさんです。
そのおじいさんが話しかけてきました。
「ふぉっふぉっ。眠いところ邪魔してすまんのー。おまえさんに頼みがあって来たんじゃ」
頼み?
おじいさんはニコニコ顔で大きく頷きました。
「これじゃ」
そう言っておじいさんが手を差し出してきました。
おじいさんの手の上には、なんと小さい小さい仔牛が2匹。
真っ白いのと、真っ黒いの。
対照的な2匹がそこにいました。
わ~!かわいい!
どちらも瞳がキラキラ輝いていて、興味津々にこちらに身を乗り出しています。
「来年は丑年じゃろう?だから歳神のところに牛を迎えにやろうとしたのじゃが、知らぬうちに子どもを産んでおったのじゃ!
しばらく親牛は帰ってこれないから、面倒みなくてはならなくてのー。
しかし見ての通りワシも若くない!
さすがに2匹いっぺんに面倒見るのは骨が折れるでの。
そこでじゃ。
お前さんに一匹面倒見て欲しいんじゃよ」
おじいさんの話は何から何まで唐突すぎて、びっくりする間もありません。
とにかく、どちらか一匹の面倒を見てくれということのようです。
「な~に面倒見ると言っても、つきっきりでなくていいのじゃ。
場所もとらないしのー。
エサや水が必要なときに必要な量、湧いて出てくる魔法のバケツも一緒にプレゼントするぞい!」
それならおじいさん1人でも大丈夫そうなのにな~と思いつつも、こちらをじっと見つめてくる仔牛がかわいくてかわいくて、まぁいいか~とあなたは思いました。
「やってくれるか!
お前さんならウンと言ってくれると思ってたぞい!ありがとうな。
さっきも言った通り、つきっきりでなくても勝手に育つ。
大事なのは愛情を注いでいくことじゃ。
そうすれば、仔牛の方からお前さんになついてくるからの。
一応、育てるコツを手紙に書いておいたから渡しておこう。
1年経ったら親牛が帰ってくるから、そのときに迎えに来る。
ごほうびも奮発するから楽しみにな!
さぁ、どちらの仔牛を選ぶのじゃ?」
おじいさんは改めて手を差し出してきました。
あなたが選んだのは……
・真っ白い仔牛
・真っ黒い仔牛
そっと手に取ると、不思議なことにおじいさんともう一匹はその場から消えていなくなってしまいました。
残っているのは、あなたが選んだ仔牛と、7色に光る魔法のバケツ。
バケツを手に取ると、なんと、色が一つだけになってしまいました。
魔法のバケツは……
・赤
・オレンジ
・黄色
・緑
・青
・紫
・ピンク
バケツの中を覗いてみると、手紙が一通入っていました。
さぁ、仔牛とバケツとの生活がスタートです!
仔牛の色と、魔法のバケツの色それぞれ一つずつ選んでください。
25日から朝と夜、組み合わせごとの「仔牛を育てるコツ」の手紙をお届けします。
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もし、このカラーワークを体験したい!結果を知りたい!
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