経験の効用

ブログ

買い物に行ったときの話。

「1000円お預かりします。420円のお返しです」

渡されたお釣りを見ると、

100円玉が4枚と、
10円玉が3枚。

そこですかさず私、
「1枚多かったんでお返します~」

店員さんの手の平に10円玉を渡しました。

「え…あ!ありがとうございます!」

 

その瞬間はなんとも思わなかったのですが、
お店を出てからはたと思い出したことありました。

私は約10年ほど、販売業に就いていました。
(カラーセラピーの仕事を始める前です)

お店(企業)によって厳しさは違いますが、
レジのお金が1円でも合わないと何度も数え直したり、レシートロールを広げ直して逐一チェックしたり、
ちょっと面倒なのです。

特に大きく金額が違うと、原因や、発生したと思われる時間の特定ができるまで帰宅できなかったり。

だから店員のお釣り渡しミスなんてのはほんとに初歩的で販売あるある。

 

経験値がある人は、
相手の気持ちはわからなくても裏側の事情を知っている。

あのお店の会計が今日も±0円で終わりますように!

 

※ブログ記事はすべて、著作者・宮台智子の名前を明記していただければ、公開されたインターネット上に限り自由に引用・転載・リンクしていただけます。(連絡不要ですが、もらえればとっても嬉しいです^^)
印刷して第三者に配布をしたい場合は、営利・非営利目的/個人・法人問わず、必ず事前にご連絡ください。
お守りいただけてない印刷物を発見した場合、しかるべく手段をとります。

タイトルとURLをコピーしました