今日は、  と  についてのお話です。

色彩心理では、この二色はそれぞれ下記の意味を持っています。

…男性性 (戦い・火・血・外向性 など)
…女性性 (受け入れる・水・マリア様・内向性 など)

このような意味について私は、カラーセラピーを学んだ時に初めて知りました。
それまでは、

…女性
…男性

と、まったく逆のイメージを持っていました。

公共のトイレマークのイメージだったのです。

それぞれを薄めた、ピンク水色もやはりそれぞれ女性・男性のイメージです。

赤ちゃんの産着も、男の子だったら水色、女の子だったらピンク…と選んで購入されるママさんも多いのではありませんか?^^
(※余談ですが、最近では、どちらにも対応できる黄色の産着が人気だそうです)

だからTCカラーセラピスト講座で逆の意味を教わったときびっくりしたものです。

 

調べたところ、日本におけるトイレマークの起源は、1964年東京オリンピックだそうです。

世界中から選手・報道陣・観戦客が訪れるため、文字以外の「形」と「色」で男女の区別がつくように考え
られ、その後、1970年の大阪万博でも採用されて一層広まった…とのことです。

日本以外の外国では「青=男性」「赤=女性」という固有のイメージがあるわけではありません。

では、日本ではなぜいつからこのようなイメージを持つようになったのでしょうか?

起源がトイレマークなのか。

それとも、それ以前から一般的なイメージとして認識されていて、トイレマークに採用されたのでしょうか?

はっきりとした理由は調べても出てこなかったです…^^;

ただ、私がなんとなく感じたのが、

 

は口紅の色。

そして口紅を塗った唇は、男性の目からは女性器を思わせる(=興奮する)という話を以前聞いたことがあります。

生理学的にも、赤を見ると霊長類のオスは性的興奮を覚えると証明されているそうです。

ここから「赤=女性」というイメージが出てきて、赤と対になる色…つまり青を男性と考えるようになったんではないか、

 

そんな風にも思いました。
真偽はわかりません…。
いつか答えを見つけてみたいテーマの一つです^^

ちなみに私が小学生の頃からずっとお気に入りの外国絵本『ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん』でも、

男の子は青い服(ブルーベリーを摘みに行く)
女の子は赤い服(クランベリーを摘みに行く)

を着ています!


すべての生き物にとって、赤と青はとても重要な意味をもつ色です。